美しく撮る

楽しみにしていた知り合いの写真家の来訪。森の雰囲気を画像でなかなか伝えられない。そんなもどかしさを払ってくれるのではないか?自分では伝えることができない本質を伝えられるかもしれない!と期待が膨らんだ。ご覧下さいこの通り。

自分の姿も普段は撮れないので貴重なショット。

スローバッグの投擲

日程の時点から天候を読みながら慎重に設定したところ、いい光が差し込む時間帯に森に入ることが出来た。樹木は常に光とともに輝く。プロはプライベートであってもその辺を心得ている。皆さんにこの美しさを感じて欲しい。

稲田さん、本当にありがとう。高いところより。

樹木医になりました。しばらく山林管理と協生農法の話題が増える予定です。 お楽しみください。

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